令和3年度研究報告は現在編集中です。公開までしばらくお待ちください。
【内容】
家具用曲げ木の製造現場におけるスマート化
木材の質感を伝達する製品提案手法の開発と家具製品への応用
伝統技法とCNC加工による新たな家具製造手法の確立
介護ニーズに基づくポジショニング用品の開発
木材乾燥における芳香蒸留水の有用成分利用
木材の触覚特性の数値化と手触り感に関する指針の提案
家具製造現場におけるトレーサビリティ基盤技術の開発
国産早生樹種の用材利用に向けた材質・加工特性の解明
超撥水処理による木材の耐水性向上
年輪構造に着目した幅接ぎ集成板の変形抑制技術の開発