重要なお知らせ

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令和6年度岐阜県職員倫理憲章生活技術研究所実行計画

平成18年7月に発覚した不正資金問題に対する深い反省と再発防止への固い決意とともに、岐阜県職員としての基本理念を示すために平成18年12月28日に制定した「岐阜県職員倫理憲章」の内容を実践していくために、下記のとおり生活技術研究所実行計画を定めます。

令和6年度岐阜県職員倫理憲章生活技術研究所実行計画(PDF:243KB)

2024年04月01日

商工労働部「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン」に基づく実施要綱等の一部改正について(R6.4.1)

商工労働部「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン」に基づく実施要綱等の改正について、下記のとおり改正します。
研究活動における不正行為の防止等に関する規程

1 改正規程
  商工労働部「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン」に基づく実施要綱

2 施行日
  令和6年4月1日

2024年04月01日

【終了】令和5年度依頼試験手数料及び機器使用料の減免について


【ご注意】下記の試験手数料及び機器使用料減免については令和5年度で終了いたしました。

 岐阜県では、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により事業活動に影響を受けている県内中小企業の経済的な負担を軽減するため、令和5年度の工業系試験研究機関における依頼試験手数料、開放試験室設置機器使用料及びぎふ技術革新センター設置機器使用料を減免します。
令和5年度試験手数料及び機器使用料減免のご案内(PDF:94KB )

令和5年4月1日付け変更内容
・減免要件が令和4年4月1日以降に下表に掲載の公的融資・助成制度の利用又は信用保証制度の認定を受けていることとなります。
・令和2~4年度中に交付した減免承認書の有効期間は令和5年3月31日までです。
 令和5年4月1日以降はお使いいただけません。
・「伴走支援型特別保証」を要件となる信用保証制度に加えました。
・「事業復活支援金」「持続化給付金」「新型コロナウイルス感染症対応資金」「新型コロナウイルス感染症対策資金」を要件となる公的融資・助成制度から削除しました。

申請方法
(1)事前にご連絡をいただき、利用内容、日程及び来所日等を打合せてください。
(2)岐阜県のホームページから減免申請書等の様式 をダウンロードのうえ、郵送又は持参により提出してください。
※減免の審査に日数を要するので、減免申請書は、原則として試験依頼書、開放試験室設置機器利用申込書又はぎふ技術革新センター設置機器利用申込書の提出より先んじてご提出ください。
(3)2回目以降の利用は、減免通知書の写しを提出することをもって、減免申請書の提出に代えることができます(他の工業系試験研究機関で交付を受けた減免承認書でも可能です)。


 

2024年03月31日

令和5年度依頼試験手数料及び機器使用料の減免について(R5.4.1改定)

 岐阜県では、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により事業活動に影響を受けている県内中小企業の経済的な負担を軽減するため、令和5年度の工業系試験研究機関における依頼試験手数料、開放試験室設置機器使用料及びぎふ技術革新センター設置機器使用料を減免します。
令和5年度試験手数料及び機器使用料減免のご案内(PDF:94KB)

令和5年4月1日付け変更内容
・減免要件が令和4年4月1日以降に下表に掲載の公的融資・助成制度の利用又は信用保証制度の認定を受けていることとなります。
・令和2~4年度中に交付した減免承認書の有効期間は令和5年3月31日までです。
 令和5年4月1日以降はお使いいただけません。
・「伴走支援型特別保証」を要件となる信用保証制度に加えました。
・「事業復活支援金」「持続化給付金」「新型コロナウイルス感染症対応資金」「新型コロナウイルス感染症対策資金」を要件となる公的融資・助成制度から削除しました。

申請方法
(1)事前にご連絡をいただき、利用内容、日程及び来所日等を打合せてください。
(2)岐阜県のホームページから減免申請書等の様式をダウンロードのうえ、郵送又は持参により提出してください。
※減免の審査に日数を要するので、減免申請書は、原則として試験依頼書、開放試験室設置機器利用申込書又はぎふ技術革新センター設置機器利用申込書の提出より先んじてご提出ください。
(3)2回目以降の利用は、減免通知書の写しを提出することをもって、減免申請書の提出に代えることができます(他の工業系試験研究機関で交付を受けた減免承認書でも可能です)。


 

2024年03月31日

新型コロナウイルス感染拡大防止について

新型コロナウイルス感染拡大防止について

岐阜県では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、県民の皆様に対して「基本的な感染防止対策の徹底」、「体調不良時の行動自粛」などをお願いしております。
一方、政府はこれまでのマスク着用の考え方を見直し、令和5年3月13日以降は「マスク着用については、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねる」としつつ、「感染リスクが高い場合などはマスク着用を推奨する」とされました。
当研究所といたしましても、県や政府のこれらの方針に基づき、感染防止対策を徹底するとともに、感染リスクが高いと判断される技術支援業務においては、当研究所をご利用の皆様に対して、必要に応じてマスクの着用をお願いするなどの適正な感染防止対策を講じたうえで、各種の技術支援業務を継続してまいります。
当研究所をご利用の皆様におかれましても、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

〇技術支援業務について
技術相談、依頼試験、機器利用等をご利用の際には、電話やメールにて担当者にご連
絡をお願いいたします。
現物を見ながらの相談が必要であればweb会議で対応可能な場合もございますので、
状況に応じてご相談ください。

〇来所される皆様へのお願い
発熱や咳、倦怠感、味覚・嗅覚異常などの症状がある方は、来所をお控えください。
来所される場合には、マスクの着用、手指消毒、身体的距離の確保など、基本的な感
染防止対策にご協力ください。
受付での検温および健康状態の確認にご協力ください。

2023年03月13日
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