研究成果発表会・講演会資料を公開します。
令和4年9月13日(火)に生活技術研究所研究成果発表会・講演会を開催しました。
ご参加いただきありがとうございます。
ご講演いただきました名古屋大学大学院 生命農学研究科教授 福島和彦先生のご厚意により、講演動画と講演資料を令和4年11月30日まで公開いたします。
併せて、当所研究員の発表資料を公開いたします。
- ■■ 講演会 ■■
講演タイトル:「脱炭素社会構築に貢献する木質バイオマスのマテリアル利用」
講師:国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院 生命農学研究科教授 福島和彦氏
講演資料
- ■■ 研究成果発表会 ■■
「国産早生樹は家具用材として使用できるのか」 村田明宏「曲げ木技術の数値化への取組」 石原智佳「視覚および触覚刺激が木材の印象評価に与える影響」 藤巻吾朗「Excel VBA を用いた生産現場の改善」 森茂智彦「介護ニーズに基づくポジショニング用品の開発」 関範雄「伝統技法とCNC加工による新たな家具製造手法の確立」 成瀬哲哉「木材の質感を伝達する製品提案手法の開発と家具製品への応用」 山口穂高「ヒノキ芳香蒸留水抽出物の抗かび活性」 伊藤国億「年輪構造に着目した幅はぎ集成板の反り変形抑制技術の開発」 今西祐志「超撥水処理による木材の耐水性向上」 三井勝也