研究所概要

概要

 生活技術研究所は、住宅建材や家具製品などの地場産業の振興を目的として、人や環境へのやさしさをキーワードに、新材料・新製品の研究と技術支援を行います。材料開発分野においては、長年培ってきた木質系材料の加工技術や評価技術を基盤とした研究を実施しています。また、製品企画分野においては、木製家具において蓄積した人間工学的評価を基盤として、福祉用具やその他の生活製品に対しても研究の幅を広げています。これらの研究は、「産学官+民」の連携により、使用者の目線を取り入れながら、先進的かつ効率的に進めることにより技術移転を行います。

基本目的

 快適で安心して暮らせる生活環境の創出と地域関連産業の振興

基本方向

  1. 快適で暮らしやすい住環境を生み出す材料・技術の創出
  2. 人間特性や感性に適合した人にやさしい生活製品の創出
  3. 地域の生活関連産業を支援育成する研究基盤の創出

組織図

組織図

沿革

岐阜県生活技術研究所の沿革
昭和11年4月 県議会において岐阜県工芸指導所設立を決議
昭和12年12月 業務開始[事務所を県商工課内、木工室を羽島郡笠松町の第一工業学校に設置]
昭和14年3月 高山市八幡町100番地の新庁舎において独立業務開始[庶務部、木工部、塗装部]
昭和19年4月 岐阜県木工指導所と改称
昭和21年11月 岐阜県工芸指導所と改称
昭和23年1月 改組[庶務係、木工係、漆工係]
昭和32年9月

岐阜県工芸試験場に改称、改組[総務係・試験研究部(木工係・漆工係・塗装係)]

昭和42年4月 改組[総務課、試験研究部(木工科、塗装科、意匠科、木材物理化学担当)]
昭和47年7月

高山市山田町1554番地の現庁舎に伴い移転、業務開始

昭和48年4月 改組[試総務課、試験研究部(木工科・塗装科・デザイン科・木材化学科)]
昭和55年12月 木工開放試験棟を増設
昭和57年4月 試験研究部の科制廃止
平成8年4月 商工労働部から総務部(科学技術振興センター)の所管へ改編
平成10年4月 岐阜県生活技術研究所に改称[体制整備により岐阜県林業センター木材加工部門が統合]
平成18年4月 試験研究機関体制整備により知事公室から総合企画部の所管へ改編
平成23年4月 試験研究機関体制整備により総合企画部から商工労働部の所管へ改編

連絡先

岐阜県生活技術研究所

〒506-0058
岐阜県高山市山田町1554
Tel.0577-33-5252
Fax.0577-33-0747
Mail:info@life.rd.pref.gifu.jp
※@は半角文字に変更してください

倫理憲章

生活技術研究所実行計画

 岐阜県では、今般の不正資金問題に対する深い反省と再発防止への固い決意とともに、岐阜県職員としての基本理念を示すために「岐阜県職員倫理憲章」を制定しました。その内容を実践していくために、生活技術研究所では下記のとおり実行計画を定めました。

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